●トピックス









     平成12年8月10日 判例タイムズ社より名古屋地方裁判所評価人会編

    「競売不動産の評価と評価書」(定価4,000円)が出版されました。
 
     本書の第二編第1・第2部は武藤正行がプロジェクト座長を努めた競売

     評価基準が掲載されています。 










     平成13年11月15日 武藤正行は土地区画整理士会愛知県支部で土地評価の講義しました。  
   
   講義内容の要旨が支部だよりに記載。 
    

 











     平成17年4月 青林書院発行 塩崎勤・澤野順彦 編  

    「不動産鑑定訴訟法(T)」で武藤正行は競売不動産評価基準について執筆。

     











     平成14年2月5日号 旬刊 金融法務事情に競売不動産評価基準の標準化に向けて

  「競売評価の主要論点について」の座談会に武藤正行が出席    

   

     









     平成17年月刊 補償コンサルタント(社団法人日本補償コンサルタント協会 会報誌)6月号に

  「大学の教壇に立って」のテーマで非常勤講師の講義内容と併せて直近と今後の地価動向に    
     
     ついて投稿したものである。  
  
     










   ☆(社)日本不動産鑑定協会 公的土地評価委員会 国税評価対応小委員会
  
  (小委員長  武藤正行)が取りまとめた借地権取引の実態調査結果が

  2004年2月10日号住宅新報に掲載されました。





















   ☆平成16年10月 (社)日本不動産鑑定協会 公的土地評価委員会 

   国税評価対応小委員会(小委員長 武藤正行)が取りまとめた底地取

   引の実態調査結果が(社)日本不動産鑑定協会のホームページに掲載

   されております。

   又、2005年1月4日号住宅新報に概要が掲載されました。

     

 














   ☆2007年 補償コンサルタント協会中部支部報に「土地の補償額に

   ついての一考察」を投稿。
  
   我が国の土地所有権の変遷と区分地上権等について論述。JR東海の

  リニア新幹線が大深度地下の公共的使用に関する特別措置法による地下

  利用についても触れたものである。
















   
   ☆月刊補償コンサルタント(2005年6月号)に武藤正行が、戦後の地価動向と直近の名古屋の地価について寄稿した。その一部を抜粋再掲しますと、以下のとおりです。
  
    『バブル経済崩壊後は一転、デフレに陥り、失われた10年、15年とも言われております。地価も右肩下りが続き、金融機関の不良債権処理が売りが売りを呼び、

    地価公示価格は平成3年から平成17年の間に約50%下落した。
 
    しかし、東京、大阪、名古屋の三大都市だけを注視しますと、大企業を中心に企業収益が回復し、私募ファンドや不動産投資信託(REIT)の登場で都心の地価は

    ミニバブル化の様相を呈してきた。
 
    反面、○○商店街とか××銀座といった旧来型の商店街はシャーター通り化が益々進み、需要は余程まとまった面積の土地以外、見向きもされないでしょう。
 
   次に、住宅地は利便性を求めて一層都心回帰が強まるので、駅徒歩圏の住宅地は相当値上りするでしょうし、環境良好な郊外優良住宅地も子育て世代による購買意欲

    が強まるものと思われますが、それ以外の住宅地は需要が乏しいと思われます。今後は商業地にしても住宅地にしても優良物件に対しては需要が旺盛でしょうが、いら

    ないものはタダでも欲しくない。汚らしい表現ですが“ミソ”と“クソ”ははっきり分離し、いわゆる二極化又は一極集中すると思われます。それも団塊世代が退職を

    迎える2〜3年後がピークで、その後は、団塊ジュニア層により優良物件のみが買い支えられるものの全体的には少子、高齢化の影響を受け、需要はガクッと減るという

    のが私の予測であります。』
 
  2005年6月の寄稿から3年が経った今、地価調査の変動率で見てみると、伝統的な高級住宅地のある千種区、東区を始め利便性・住環境に優れた優良住宅地では

  平成18年7月1日〜平成19年7月1日の1年間は10%を超える平均上昇率を示し、平成19年7月1日〜平成20年7月1日の1年間は5%未満の平均上昇率

  にとどまっている。名古屋市の隣接の日進市、長久手町は居住環境の良好さから平成19年7月1日〜平成20年7月1日の1年間の上昇率は6.1%と名古屋市の

  優良住宅地の上昇率を上回っている。

  反面、名古屋市までの交通利便性が劣る市町では依然として横這いか下落が続いている状態である。今後は、米国のサブプライムローン問題に端を発した金融不安から

  調整局面が続くと思われる。

    一例をあげると次のとおりである。
 

名古屋市ナゴヤシ(千種区チクサク東区ヒガシク北区キタク西区ニシク中村区ナカムラク中区ナカク)
千種区 東区
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
年月         内宅地 見込地   年月         内宅地 見込地  
15/7.1〜16/7.1 -1.5 -3.1 -2.3 - - - - 15/7.1〜16/7.1 -3.0 -9.5 -4.9 - - - -
16/7.1〜17/7.1 2.5 1.9 0.0 - - - - 16/7.1〜17/7.1 0.7 3.0 -1.0 - - - -
17/7.1〜18/7.1 8.7 11.0 4.7 - - - - 17/7.1〜18/7.1 7.3 20.8 7.3 - - - -
18/7.1〜19/7.1 15.6 25.8 8.3 - - - - 18/7.1〜19/7.1 15.1 25.9 12.2 - - - -
19/7.1〜20/7.1 4.6 5.8 4.2 - - - - 19/7.1〜20/7.1 1.9 0.3 2.2 - - - -
北区 西区
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
年月         内宅地 見込地   年月         内宅地 見込地  
15/7.1〜16/7.1 -3.4 -4.8 -3.2 - - - - 15/7.1〜16/7.1 -3.6 -5.3 -5.1 - - - -
16/7.1〜17/7.1 -1.1 -1.0 -1.2 - - - - 16/7.1〜17/7.1 -1.4 -2.3 -2.4 - - - -
17/7.1〜18/7.1 4.6 2.4 1.3 - - - - 17/7.1〜18/7.1 2.9 4.5 1.4 - - - -
18/7.1〜19/7.1 12.2 12.8 8.0 - - - - 18/7.1〜19/7.1 5.2 7.6 4.7 - - - -
19/7.1〜20/7.1 2.8 3.2 2.6 - - - - 19/7.1〜20/7.1 2.1 2.5 3.2 - - - -
中村区 中区
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
年月         内宅地 見込地   年月         内宅地 見込地  
15/7.1〜16/7.1 -7.1 -1.6 -7.4 - - - - 15/7.1〜16/7.1 - -2.2 - - - - -
16/7.1〜17/7.1 -1.9 7.2 -2.2 - - - - 16/7.1〜17/7.1 - 4.9 - - - - -
17/7.1〜18/7.1 4.4 21.4 3.7 - - - - 17/7.1〜18/7.1 - 22.8 - - - - -
18/7.1〜19/7.1 8.9 32.7 5.0 - - - - 18/7.1〜19/7.1 - 32.7 - - - - -
19/7.1〜20/7.1 2.5 12.5 2.7 - - - - 19/7.1〜20/7.1 - 5.7 - - - - -
名古屋市ナゴヤシ隣接リンセツマチ(春日井市カスガイシ尾張旭市オワリアサヒシ日進市ニッシンシ長久手町ナガクテマチ)
春日井市 尾張旭市
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
年月         内宅地 見込地   年月         内宅地 見込地  
15/7.1〜16/7.1 -2.6 -4.3 -2.9 -3.1 -2.4 -5.5 - 15/7.1〜16/7.1 -4.0 -6.7 -6.3 - -8.2 - -
16/7.1〜17/7.1 -2.6 -4.5 -3.1 -6.0 -4.8 -9.9 - 16/7.1〜17/7.1 -1.5 -2.1 -1.1 - -1.9 - -
17/7.1〜18/7.1 0.3 -2.3 -0.3 0.3 -0.7 -9.3 - 17/7.1〜18/7.1 0.2 -1.8 -1.1 - 0.0 - -
18/7.1〜19/7.1 2.6 1.0 0.8 4.1 0.1 -6.3 - 18/7.1〜19/7.1 3.1 1.0 0.0 - 0.0 - -
19/7.1〜20/7.1 1.1 1.3 0.6 4.0 -4.5 3.3 - 19/7.1〜20/7.1 3.0 2.7 1.4 - 0.0 - -
日進市 長久手町
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
年月         内宅地 見込地   年月         内宅地 見込地  
15/7.1〜16/7.1 -5.3 -6.6 - - -4.2 - - 15/7.1〜16/7.1 -1.7 -3.1 - - -6.0 - -20.0
16/7.1〜17/7.1 -1.3 -2.1 - - -3.0 - - 16/7.1〜17/7.1 -1.2 0.0 - - -4.0 - -20.0
17/7.1〜18/7.1 1.1 0.0 - - 1.3 - - 17/7.1〜18/7.1 2.8 0.0 - - -2.6 - -
18/7.1〜19/7.1 8.5 5.8 - - 8.9 - - 18/7.1〜19/7.1 7.0 4.5 - - 0.0 - -
19/7.1〜20/7.1 6.1 3.4 - - 8.1 - - 19/7.1〜20/7.1 6.1 5.6 - - 3.6 - -
海部アマ地区チク(津島市ツシマシアイ西ニシ)
津島市 愛西市
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
用途ヨウト区分
住宅地 商業地 準工業地 工業地 調整区域 宅地 現況林地
年月         内宅地 見込地   年月         内宅地 見込地  
15/7.1〜16/7.1 -3.5 -6.1 -4.2 - -5.6 - - 15/7.1〜16/7.1 - - - - - - -
16/7.1〜17/7.1 -4.6 -6.5 -5.4 - -3.9 - - 16/7.1〜17/7.1 -3.9 - - - -2.4 - -
17/7.1〜18/7.1 -3.1 -6.1 -2.5 - -1.4 - - 17/7.1〜18/7.1 -3.2 - - - -1.9 - -
18/7.1〜19/7.1 -2.9 -3.7 -1.4 - -1.0 - - 18/7.1〜19/7.1 -0.7 - - - -1.0 - -
19/7.1〜20/7.1 -2.0 -2.3 -2.1 - -2.3 - - 19/7.1〜20/7.1 -1.0 - - - -0.6 - -


                                        ※当該変動率を使用し書類等作成される方は、担当行政機関に
                                          ご確認くださいますようお願い申し上げます。



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